最高 笑顔

最高な笑顔だった

久しぶりの温泉

昨年7月に初孫が生まれました。

若すぎるばぁーばだねと祝福され誕生を心待ちにしてました。初孫が誕生した事が最高の幸せではなく、生きている事が最高の幸せなのです。

孫が生まれ1ヶ月の里帰りから帰って来て2週間、生活に慣れてきた時に孫は誤嚥をしました。吐いたミルクを気管に詰まらせてしまったのです。いつもの時間にミルクをのみパパとママは2人でお出掛けをしました。孫と私はお留守番。ミルクを飲んだのでスヤスヤ気持ち良さそうに寝ていました。この間に洗濯物とお風呂洗おう!と思い2階へ上がり…様子を見に行くとスヤスヤ寝てました。次はお風呂ん洗おう! お風呂を洗い終え、孫のそばに行くと何となく、いつもと違うとすぐわかりました。抱き上げた瞬間、体には全く力が入ってない声を掛けても反応がない。呼吸をしていない…すぐに救急車を呼び、心臓マッサージをしました。救急隊が到着しても心肺停止状態でした。病院に入りパパとママに連絡を入れ、出入りする看護師や医師に「孫は?孫は?」と聞く事しかできませんでした。しばらくして医師から「心拍は戻りましたが自発呼吸が出来てません。脳に損傷があるかも知れないので低体温治療出来る病院に移ります」と言われました。その後、低体温治療を受け、一般病棟にうつったのは2週間後。主治医から「最悪は寝たきりかもしれません」それからは、何故あの時、洗濯物を取り込みに行ったのか?お風呂を洗いに行ってしまったのかと後悔ばかりでした。その時の主治医からパパとママに「おばあちゃんは何も悪くないんです。どこの家庭でも起こる事です」と話しをして下さったのです。

それからの4ヶ月の入院生活は毎日が一喜一憂でした。

寝たきりと言われた孫が手足を動かし始め、目も見えないかもと言われたのです絵本を読むと本を追いかける様になりました。主治医からも驚かされる!と言われる程、少しずつ変化が…今もうすぐ7ヶ月になります。普通の7ヶ月前後の赤ちゃんとは違い成長は遅いです。しかし首を持ち上げて一生懸命ばぁーばを探して目が合うと笑います。「おはよー」と声を掛けると笑います。人間が笑う事は当たり前、喜怒哀楽を表現すると言う事がこれほど素晴らしいものと改めて孫に教えてもらいました。

同年代の赤ちゃんを見ると、少し悲しくなります…でも、あの笑顔を見ると「この子はゆっくりと成長しながら一つ一つ感動と喜びを与えてくれるんだな」と思います。

そして今日も笑顔で私に最高の幸せを与えてくれてます。

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